【長】さくらんぼ


<香菜の心>




憂「………よっ」


待ち合わせ場所につくと憂はもう来てた


香菜「憂早くない?」


憂「用事があってさ…そのままきたんだ」


香菜「ふ〜ん…そうなんだ」


何て話せばいいのかわかんないや…

憂の話は聞きたいけど、聞くのが怖い気もするんだよね


昨日の憂の真剣な目が忘れられないの…




憂「ここ懐かしいよな〜昔毎日ぐらいきてなかった?」


香菜「えっあ、うん。近道してここまできたよね」


憂「近道!!超懐かしい…まだあの穴あんのかな?」


香菜「え〜どうかな〜」


何で昔話?

でも…楽しかった思い出は勝手に溢れ出した



憂「俺が香菜にキスしたの、この土管の中なんだぞ?(笑)」


香菜「えぇ!?」


また憂はいきなり、驚くことを口にした