夢みたいだった… またこうすることができるなんて思ってなかった…… 亮「香菜…好きだよ」 香菜「…うん……あたしも大好き」 薄暗い病院で あたしたちはキスをした とろけてしまいそうな…優しいキス お互いがお互いを心から求める…甘いキス 愛すこと、愛されることの喜びを知ったんだ…