香菜「亮!!……亮〜っ」


亮「う〜〜ん」


香菜「亮〜ご飯できたよ〜バイトの時間よっ」


亮「へ?……あ〜」


なかなか目覚めない亮の手を引っ張って起こした




そして一階におりた




亮「うわ〜いいにおいっ!!」


香菜「やっと目、覚めたの〜?」


亮「いつのまにっ……ってかもう十一時かよ!!」


香菜「亮、寝過ぎっ」


亮「だってさ、昨日香菜がなかなか寝させてくれなかったから〜」


ニヤッとあたしに笑いかける


香菜「覚えてない!!」


真っ赤になりながら反抗した


亮「じゃあ…再現しようか?」


キスをしてきた




香菜「亮っ…ご飯〜!!」


亮「はいはい♪」


笑顔で椅子に座る亮はいつも通りのエロ大王♪