「ありがとーう♪私、品田麗奈っていーます☆」 …やっぱな。 こいつもここにいる女と一緒か まぁ抱いたら捨ててやろう 麗奈とかゆー女は同じクラスだった。 これからじっくり落としてやるか。 それに対して可愛い方の女は喋らないし、下を向いたままだ 「君の名前は?」 こいつも一緒だろうな と思いながら聞いた。 すると…… 「…自分で見るから。」 と俺の顔も見ないで素っ気なく答えた。