アオイ)「嘘・・・。」 ハル)「嘘じゃねぇ。俺もそいつ・・・暗猫に会って、色々質問された。 とにかく変な奴だった。」 アオイ)「そうそう!暗猫さん、ふざけてたのに、急に真剣になったりして・・・ ずっと、頭の中に声が響いている感じだったのに、最後だけ暗猫さんから声が聞こえた。」 ハル)「ああ。 それに、最後の笑った顔に妙に違和感が・・・。」 アオイ)「うん。でも、一番変なのは―――」 「「姿がはっきりしない事。」」 奇妙な夢の話しをしていた2人の声が、重なった。