それは、ある休日の昼下がり。


葵と陽は、今日も陽の部屋でのんびり過ごしていた。



アオイ)「ねぇ、陽?」

ハル)「ん?」


アオイ)「あのね?私たち、こんな事してていいのかなぁ・・・?」


ハル)「こんな事って??いつも通りでしょ?」


アオイ)「そうじゃなくって・・・・・・せっかく100ページ越えたんだよ?

こんなに更新が遅い作者がだよ?

それに、昨日の夜 作者から何か特別なコトして、ってメールが・・・」



ハル)「はぁ!!?」