全く知らなかったあなたの存在。


「やめろよ」



出会いはこの一言。





あの時から
あたしの特別になったんだよ?


その日の夜は
1日中あなたの事ばかり

考えてた。




学校じゃ
あなたの事ばかり目で追ってた。




あなたが、たとえあたしにどんな態度で接しようとそんなの関係なく大好き。



あなたが一番、誰よりも大好きなの。