【短編】お空のキミへ

私はまだ中学生で。

まだまだ子供。



身籠ってもない、生まれて来るかもわからないキミを、心配するのはおかしいでしょうか?



でも。



キミのことを考えると、

すごく胸が痛みます。



私の大好きな空を、私と同じようには感じられない。


私が見ている普通の世界が、キミにはモノクロに見える。



そう考えるだけで、

胸がえぐられるようです。