奏「そう、だけど……。そんなに言うことかよ!ノーマルが好きでわりぃか!!」←(ヤケクソ)



銀「はぁー、面白くな。(θ-θ)」



奏「はぁー?無理やり聞き出しといて何だその態度!!」



銀「だってよ~、普通って何だよ。ノーマルかよ~。リアル感とかスリル感とか全くねぇじゃねぇの。」



奏「マジ腹立つ。」



銀「まぁまぁ。じゃあ何で普通がいいのか言ってみろよ。はい、奏ちゃんドーゾー。」



奏「は?…はぁー。

えーと、顔見ながらとか良くない?相手の感じてる顔とか見れるし。なんかこう、そそるくね?」



銀「あ゙~、その相手の感じてる顔を見ると、自分も感じる。みたいな?」



奏「あ゙ー、そんな感じ。」



銀「へー、そっかー。意外とまともな意見だったわ。聞けて良かった。」(-∀-)ニヤリ



奏「…え?銀今、一瞬ニヤッとしなかった?」



銀「え?そんな事してないよ?奏の気のせいじゃない?」



奏「…そうかなぁー。」



銀「うん、そうに決まってる。決して他の皆に言ってやろう!とか思ってないから安心しろー。」(黒笑)


奏「いや、言おうと思ってるだろ、その顔!」



銀「さぁ?」



奏「さぁ?って…。あ゙!逃げるなよ!待ちやがれ!銀!」