――――――――――― ―――――――― ――― 銀「はいっ!読者の皆様。楽しんでいただけたでしょーか。 俺(作者)は、思う存分語れて楽しかったです! 皆の色んな裏の人格が見れたし?♪普段、弄れない人も弄れたし?♪満足、満足♪ ては、また次の時にお会いいたしましょう! え゙?次って何だ。って?第一弾があるんだから第二弾もあるに決まってるだろ!それでは!」