茂「だろ?」 銀「はい。それに泣かれると余計にそそります。」 茂「銀、お前…話が分かるじゃねぇか!よし、《SINE》に帰って呑むか!」 銀「そうッスね。あ、でも俺、もう一仕事あるんで先に行っててください。」 茂「おぅ、分かった。じゃぁまた後でな。」 銀「はい。」