玄関までくると チョコレート色の髪の毛の後ろ姿があった 「陸斗!!」 振り返った陸斗は すごく不機嫌そうで… 「なに」 「あの、さっきはごめんなさい!!」 やっとの思いでさっきのことを謝る 「別に。 俺のことやだったんだろ?」 「ちがうの!!恥ずかしかっただけなの!!」 「は?」 陸斗… やっぱ…怒ってるよね 「だから、その …恥ずかしくて…」 「ふーん」 「ごめんなさい… 私のこと、嫌いにならないで…」 「別になってねーよ」 あ…あれ? 陸斗、笑顔…?