「akuma? じゃあさ、私が名前あげる。 だから、一緒に生きてくれない?」 初めて少女をちゃんと見た。 少女の瞳は紅く血の色のようで 汚れているはずなのに キラキラと輝く金色の長い髪。 彼女に見とれ、うなずいてしまった。