でもアリーとの闘いで 魔力が弱くなった私は 嫌な浮遊体で過ごしていた。 世間は酷いもので、 人間どもは 私に目もくれず蹴られたり、 踏まれたりしていた。 それを逃れるために路地裏にいたら、 いきなり一人の少女に声をかけられる。