貴方と踊った時間は楽しくて



自分の立場さえ忘れてしまう。







私は灰かぶり姫


貴方とはつり合わないわ








午前零時の鐘が鳴る



魔法は解けて


素顔が映る




ガラスの靴






私にもう一度




王子様を愛させて