「柚恋、何カップ?」 下着姿を見られて、赤くなっていた柚恋の顔が更に赤くなった。 「かぁいい♪」 柚恋の口にそっとキスをした。 すると、もっと顔を赤くして横を向いた。 「そんなこと、聞かないでよ・・・」 「ごめーん。でも、知りたいから。」 そういって俺は柚恋の胸を触った。 「ひゃあっ」 ビックリして、後ろに退く柚恋。