それより何よりツカサのお家がモーターの修理工場だったとは…初耳!! いまだ脳内をグルグルかけずり回っていると 「取りあえずこっち来い」 窓辺にペタリと張り付いていた私をレツがテレビ前のソファーから手招きする。 レツはいつものように足を大きく開いて座っていて、私はその隣にちょこんと腰を下ろす。 白くてフワフワなソファーは、後ろにスッと吸い込まれそうな感覚さえする まるでマシュマロ いや、メレンゲかもしれない