え?え?ええぇぇぇ!? 「何で皆知ってるの!?」 写メを撮るために取り出した携帯は、ちょうど0時をさしていて、私の誕生日になっていた。 「仲間の誕生日ぐらい知ってるに決まってんだろ」 誇らしげに言うツカサは、きっとハルマに聞いたに違いない ビックリしたままの私は、さっきの軽快な音がクラッカーだと気が付くには、少しだけ時間がかかって 「火、消してくださいっ」 シュウトが持ってきてくれた“ジュンちゃんハピバ”と書かれたケーキのロウソクをふぅーと優しく消した。