その後一時間ぐらい夜の国道を走って、前のバイクが散らばりだしたのを合図に 倉庫へと戻っていく。 私達が倉庫に着いた時には、すでに大半が戻って来ていてホッと胸を撫で下ろす。 「ジュン、ケーキ食うぞぉ~」 そしていつもはないツリーの前のテーブルでたくさんのケーキを並べているツカサを見て、またホッとした。 良かった。ツカサが本当にくたばってなくて…