つい口からポロっと落っこちた言葉にミサキは睨んでくるけど 「だからいいんじゃーん」 だとか 「当日は髪いじらせてね」 だとかキャッキャッと盛り上がる女子達 他の男子は蚊帳の外って感じでお気の毒… 「さぁーて、次はジュンちゃんね!」 委員長は私に薄紫色の胸元ががっぽりあいたロングドレスを渡してきた。 「え…」 嘘でしょ…私こんなの着るの… これじゃあまるっきり 「キャバ嬢だな」 ミサキは私の気持を代弁してくれるかのようにニヤリと笑って呟いた