私しだい……… ごちゃごちゃした頭を抱えるようにして髪をぐちゃっと握る “君みたいな子と居られると、困るんだよ” まるでトングで頭を叩いたみたいに、ガツンと頭痛が私を襲う。 “何でか、分かるよね?” 分かる。分かる…分かってる 私はレツにふさわしくない。ふさわしくない人間なんだって