だけど膝から倒れこんだ時に擦りむいたんだろう…膝はピリピリとした感覚がしてくる 「早く倉庫戻ろう」 やっぱりハルマは眉を垂れ下げて後部座席のドアを開けてくれた。 「レツ、後始末は」 倒れこんだ男達をみているハルマの顔つきは普段からは考えられないほどの鋭さだと思う… 「暴走隊に連絡を入れといた。」 レツは私の腰を抱えて車へと連れていくと 「ツカサ、お前はそいつを送って行け」