REAL HOPE Ⅲ




「文化祭準備で何かあったんだろ?」




あぁ、そっちね


だよね…………




私はもう一度ほかほかハンバーグをフォークに差し込む。



「何かさぁ、ミサキと一緒に宣伝係やる事になっちゃってさぁ…」



てか勝手に決められたんだけど…もはや強制だし


「楽しそうじゃん」



ツカサは気にする事もなくハンバーグを食べ続ける。



「だってうちのクラス女帝と皇帝カフェだよ?」



「…………」


私がげんなりとした表情で、グラスに口を付けると



「ぶあははははははっ」


いきなり爆笑しだしたツカサ



何!?


なんなの!!?