君の体温


私も目を閉じる。

でも閉じたら翔の顔が浮かんでくる…


パッ…

私は体を起こす。

「授業に戻ろっかな…」

そう言って立ち上がろうとした時…

翔が私に抱きついた。

「えっ…」