「由美ちゃん、それはしなくていいよ」
「おじ様…?」
「おそらく一度下した処分の撤回は難しいだろうし、理由はどうあれ教師に怪我をさせたのは事実だ。
それよりも何よりも、私は徹也の意志を尊重してやりたい。信じてやれなかった私が言うのはおこがましいけどね。
それと、徹也の未来はダメになんかなってないよ。あいつはそんな弱い男じゃない。これを乗り切って、立派に成長してくれると信じてる。ですよね、先生?」
「あ、はい。私もそう思います」
「今度こそちゃんと、息子を信じますよ。由美ちゃん、話してくれてありがとう。君も辛いと思うけど、くじけちゃダメだよ?」
「はい…」
「おじ様…?」
「おそらく一度下した処分の撤回は難しいだろうし、理由はどうあれ教師に怪我をさせたのは事実だ。
それよりも何よりも、私は徹也の意志を尊重してやりたい。信じてやれなかった私が言うのはおこがましいけどね。
それと、徹也の未来はダメになんかなってないよ。あいつはそんな弱い男じゃない。これを乗り切って、立派に成長してくれると信じてる。ですよね、先生?」
「あ、はい。私もそう思います」
「今度こそちゃんと、息子を信じますよ。由美ちゃん、話してくれてありがとう。君も辛いと思うけど、くじけちゃダメだよ?」
「はい…」



