「アヤちゃん手伝うよ」 「ありが――」 「ショウ、余計な事すんな」 「……チッ」 「あ?」 「……」 でもやっぱり、なんであたしが皆様の盛大なご食事をお作りになってるのか、理解出来ない!!! そもそも、ここ倉庫の中だよね!? なんでキッチンなんてあんの!!? 非常識過ぎる!! ってか、馬路で疲れる。 なんであたしがこんな目に…。 沸々と沸き起こる苛立ちを、ご飯に当たる。 この中に毒でも入れておこうか? なんて、真剣に考えちゃうあたしも恐ろしいけど。