あたしは平凡な看板作り。
しかも・・変態と一緒に。
「おいこら、手しっかり動かせっ!」
「うるっさい!!」
しかも地味に変態は真面目。
そんなに早くやりたいわけ?
「つーか、あんたの変態ぶりにはびっ
くりだっの」
「はぁ?プリンスったってなぁ、ある
意味正常な男子だから俺は素直に
生きてんだよ」
はい、
プリンスにはほど遠い発言ありがとうご
ざいまーす。
「あと、全員必ず水着を着てもらう」
「はあ!?裏方も必要でしょ!?」
こいつっ!
あたしの野望を・・・・・・。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…