なににあたしは泣いちゃってるんだろ
う。
謝罪の気持ち?
分からないや・・・ただ、ごめんね。
そうみんなに言いたくなった。
「藍李、自分の道をまっすぐ生きてく
ことはわがままじゃない、悪いこと
なんかじゃないんだよ?」
「うん・・・・」
「それが正しいんだよ」
最後の言葉言ったときに舞は笑って
くれていた。
「あっ、ありがとう・・」
「藍李!?大丈夫!?」
話してて頭がもっとクラクラした。
体温計で計る・・・・
「39度1分…」
「あんま上がってなーい・・・」
「ねなっ!」
「はい・・・」
「早く治して今週の金曜には元気に
なってるでしょ?」
「うんっ!」



