あなたにプリンスになってほしいです
って。
舞は、あたしの好きな人聞いたら
驚くかな?
そんな舞の驚いた顔を考えると
笑えてきた。
最低かっ!
「うーっ、今日は冷えるなー」
あたしは一瞬感じた寒気の意味を
深く考えず。
お風呂に入って髪も完全に乾かさな
いで眠りについた・・・・・・。
―――――――――――――――――――次の日の朝。
「おめでとう・・・・・・」
「ありがとう♪じゃあ、準備を・・」
「ばかねぇ、熱あんのよあんた」
「うっ、嘘だー」
「じゃぁ、自分で確かめなさい」
なぜか、おめでとうは舞からではな
くお母さんからで・・・。



