いやいや、なんて恥ずかしい自慢な
んだ。
ん?
でもそれは大食いを売りにしてる
キャル宇根さんに失礼か。
(キャル宇根さんは存在しません)
まー、
どうでもいい。
自分で考え出しといてどんだけ適当
なんだと思った方、すいません。
こんなヤツなんです・・・。
「「「「「いらっしゃいませー」」」」」
あたしたちは、
いつも通りバイトをスタートした。
この
光景も今日で最後か。
三日間だったけど
名残惜しいようななんとゆうか複雑
な心境である。
こんなに長時間
男装する羽目になるとは思ってな
かったしね。



