お姫様のtrueprince☆


いやいや、なんて恥ずかしい自慢な
んだ。

ん?
でもそれは大食いを売りにしてる
キャル宇根さんに失礼か。

(キャル宇根さんは存在しません)


まー、
どうでもいい。

自分で考え出しといてどんだけ適当
なんだと思った方、すいません。


こんなヤツなんです・・・。



「「「「「いらっしゃいませー」」」」」


あたしたちは、
いつも通りバイトをスタートした。


この
光景も今日で最後か。

三日間だったけど
名残惜しいようななんとゆうか複雑
な心境である。


こんなに長時間
男装する羽目になるとは思ってな
かったしね。