ユメみる夢みる僕のキセキ

「最低ね。わたし達を裏切るなんて……」

「…ぐすっ……雫…ひっく……信じてたのに…」

「いや、おい!?」

 何故か俺には二人から軽蔑の視線を向けられている。

「今日の昼ご飯、アンタの奢り決定よ」

「……やけ食いしてやる~っ!」

「嘘だろ!?」

 テストを頑張った筈の俺は罰ゲームを受けるような展開になってしまった。
 ついでに、今日に限って学校は午前授業となっている。
 昼飯は何処に行くんだろう……財布からっぽになるぞこれ……