シンアイ〜彼と私に神の御加護を〜【完】

私は「最下位、決定してますね;;」と、涙目で17人を見た。



「……無自覚なんですね;;」



でも、呆れながら、私の前を通り過ぎた司会者。



「自覚あるに決まってるじゃないですか――っ!!」



私は思わず叫んだ。

けど、「ありませんよ」と、冷静に返された。

…あるのに…;;

私は項垂れながら、衣装チェンジに向かった。

みどりが用意した、白のお水商売の人が着るようなスーツ。

インナーはへそ出しキャミに、スカートはミニで左右にファスナー。

「全開にしといてね!」って言われたけど、おかしいでしょ;;

タイツ穿いてなければ、汚い足が丸見えですよ!;;