シンアイ〜彼と私に神の御加護を〜【完】

おじさんや修太君は仕事で、おばさんはシスター高部と話してるだろう。

時々、視線を合わせながら颯太の部屋に入る。

…あ…。

途端に思い出し笑いならぬ、思い出しヤキモチが起こった。



「……こ、このベッド…」



「ベッドが何?」



「ゆゆゆ、ゆっこと…」



「は?馬鹿?」



…“馬鹿”ぁ??

颯太には言われたくない!

私が最初だけど、完璧にムードを壊したのは颯太だ。

なのに、私が尖らしてた唇に、颯太は笑いながら指を突っ込んで来た。



「ふ…ぁ…らい(何)?;;」



…舌を撫でられて…エロいっすよ?;;