バスをおりて少し歩いた 前を見ると大好きな人の 大好きな笑顔があった 手を振りながら歩いてくる 君を見て、泣くのを押さえ ながら貴方に抱きついた あったかい。 ずっと欲しかった笑顔 ずっと欲しかった温もり やっぱり君しか見えないょ。 他なんて無理だから。 こんなにも好きだから。