すれ違う人たちが大荷物を 持った私をじろじろ見て 通り過ぎる 私、田舎まるだし?! それでも必死になって 駅員さんに言われた ところを探す。 彼に電話してもつながらないし もうどうしたらいぃのか わからなくて半泣きで彼に 電話をし続けた もうだめだ… と思った頃 彼からの電話。 それから本当に方向音痴な 私に呆れながらも 細かく説明してくれた ホント私、彼が いないとダメだな(笑)