不思議だ。 この中ではそんな非常識も生きるすべとしてまともにさえ感じるのだから。 ――常識なんて、いついつどこの基準で線引きされるべきだろう? この場では止そう。 そんなこと、無駄じゃないか。 考えるだけもう野暮な話だ。