「あの…3曲目くらいの曲。よかったよ。春にーって歌ってたやつ。」 …!!! その曲。 先生の歌だよ…。 限界だ。 「あ、あのね先生。その曲、」 「歌詞…上手く聴こえなかったんだけど。でもすごく好きな感じだったわ。」 先生が私の言葉を遮ってそう言った。 私の目からは涙が一粒 流れてた。