吉「…っ!!」 『男探しなんかに時間を使ってるから自分のクラスの異変にも気づけないんですよ 貴女は…教師には向いていない 生徒が助けを求めた声さえ聞こえていないんだから』 紗江子はその場に泣き崩れた。 僕はそれを横目に、音楽準備室を出た。 きっと、紗江子はもう学校には来ないだろう。 だって..... 僕の目的はそれなのだから .