君に裁きの鉄槌を











由『ふふ、大丈夫だよ。ありがとう』







そういって笑う由姫菜に全員は膝をついた。






由『どうしたの…?』

秋「ほんとうに…しんぱいした…」






少し涙ぐんでる人もいる。







会いに行って、顔が見れるだけで満足だと言っておきながら、やはりあーゆうふうに拒絶されるのは正直怖くてつらかった。









君の笑顔が、何よりも見たかったんだ









玲衣は立ち上がり、由姫菜に抱きつく。










由『!!』

氷「由姫菜…!

  本当、ごめんな…ッ

  俺、やっぱお前が好きだ…」

由『…ありがと…私も好きだよ』










正直な気持ちを言うと、玲衣は体を離し目を見開く。









光「…いちゃついてんなよ…グスッ」

壱「いいんじゃない?


  ここまでくるのに大分時間かかったよ?

  由姫菜ちゃんと、玲衣はさ…」








由姫菜はふわりと笑う。そして玲衣は泣きながらキスをした。











由『ふふ、髪切ったの。

  似合うかな?』











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