君に裁きの鉄槌を












前にある電光掲示板がつく。







棚秦はどこかにいる。そう感じた全員。でも、もうサッカーをやる気満々だったので始める。







90分間の長い遊びが始まった。
























由『…フフ、皆のサッカーしてるとこ見るの久しぶり』





そういって観客席から穏やかに笑みをこぼす由姫菜。



さっき、由姫菜は国立競技場を借りたいって電話をしたのだ。そして、麗華の携帯を借りてどんどんとことを進めていた。







麗「もう、突然だったから驚いたよ…」







麗華も隣で笑った。








由『でもさ、やっぱり突然は歩き出せないんだねー』







そういって自分の足をさする由姫菜。そう、由姫菜は車椅子に乗っている。






行こう!と言って立ち上がったはいいものの、歩き出せず、足元もふらふらとおぼつかなかったので車椅子を借りて出かけることにしたのだ。11:00までは、一緒に出掛けて服を買った。








そして、買った服を着てここにいる。










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