時「俺は歴史を管理する者、時の神だ」
時の神、略して時神と改めよう
雪「時の神?神さんにも種類があると言う事か?」
時「まぁな。俺は時、コイツは魂を管理しているって事だ」
時神はそう言って、死神を指さす
雪「いや、いろいろぶっ飛び過ぎだろ。
死神だけでも信じがたいのに更に増えるって、非現実過ぎて読者様着いて行けねぇだろ、共感できねぇよ」
時「それは言わない約束だぜ?」
雪「てめぇなんかと約束した覚えはない。頭大丈夫か?脳細胞腐ったか?塚、その眼帯何?カッコイイと思ってんの?ププ、恥ぁずかしいー」
雪は完全に相手をおちょくっている
相手の時神は微動だにしないが、青筋が浮かんでいるのが見える。
ハァァァァイ、ここで時神の容姿説明をします。眼帯、変な髪型、白髪、黒の着流しである。詳しい顔については、プロフのリンク「藍月」をクリック!