土「…………こんちきしょぉぉぉお!」






雪「…………」



土方が叫んでも雪から言葉はなく、いつの間にか熟睡していた





土「…………俺って虐められ役なのか?」




土方の虚しい言葉は部屋に溶けて行った…………