雪「…………お仕置き?……何の事だ?」




沖「もう忘れたんですか?P29に戻って下さい♪」









雪「…………あっ、そう言えば…………」




皆様は覚えているだろうか?



P29のやり取りを………


覚えてない方はP29に戻って見てみて下さい。




沖「思い出しました?」




雪「いや、思い出したが………何ページ前の話しだと思ってるんだ?読者様もほとんど忘れていると………」




沖「大丈夫ですよー。ね?読者様方?」




雪「そんな笑顔見せても伝わらないだろ。読者様も困るだろ」




雪の言う通り沖田は超可愛らしい笑顔を向けている


読者様に向けて………


沖田の笑顔は、ご想像にお任せ致します。





沖「……で、思い出したならお仕置きしないとですね♪」




沖田は無理矢理話しを戻したのであった……


そしてSなのであった……