雪「何かって……大丈夫だと思うけどな。まぁ、そうするよ。ありがとう平助」




原「俺を無視しないでぇぇ!置いてかないでぇぇぇぇ!!」




藤「佐之さん五月蝿い」




雪「黙れ馬鹿が。奇声を上げるな、耳が腐る」




原「二人共ひでぇぇぇぇ!!!特に雪が俺に対して冷たいぃぃぃぃぃ!」




雪「平助、私そろそろ部屋戻る。此処は豚(佐之助)の奇声が五月蝿くて安らげないからな」




藤「俺もそろそろ巡察だし、戻るよ。」




雪「うん。じゃ行こう平助」




原「ちょっ!二人共!?待ってぇぇ!」




藤「うん。行くか」




原「酷いとか言ってごめんなさいぃぃ!だから無視しないでぇぇ!雪ぃぃい!平助ぇぇえ!」