【完】優しい彼の温もりに包まれて

「皆、揃うなんて久しぶりね」


「あぁ、いつもは沙穂と3人だもんな」


光莉さんも優一さんも嬉しそうだ


「お姉ちゃん、愛花と遊んでくるね」


沙穂は愛花を連れて部屋に戻って行った


「じぃじ、絵本読んで?」


「じゃあ、行くかっ」


優一さんは健斗を抱き上げ連れて行った


愛花は光莉さんと沙穂が大好きで健斗は優一さんが大好き


だから光莉さん達に会う時は手が掛からないから助かってる


「たまには集まるのも良いわね」


光莉さんがお茶を啜りながら呟く


「でも、ごめんなさい。何から何まで頼っちゃって」


「良いの。苦には思ってないから。ここでくらいゆっくりしなさい。丈瑠、あんたちゃんと手伝ってる?」


光莉さんは丈瑠に話を振った