【完】優しい彼の温もりに包まれて

「良いんですか?」


不安になったので聞いてみる


「当たり前じゃない!!貴女は私達の娘でもあるんだから。優一だってちゃんと面倒見てくれてるわよ」


「ありがとうございます」


あたしは素直にお礼を言った


「母さん、2人とも寝たぞ」


「そう、寝てくれなくて困ってたのよね」


本当、光莉さんに頼ってばっかりだな


「今日は泊まっていきなさい。明日、丈瑠も瑠夏も学校とバイトも休みでしょ?」


「そうですけど、急にこんなことになってしまって本当に良いんですか?」


「もちろん!!久しぶりに皆でお話しながら夕飯食べましょ。優一も沙穂も喜ぶわ」


せっかく提案してくれてるんだもん。


今日は光莉さんのご好意に甘えよう


久しぶりだから良いよね?