【完】優しい彼の温もりに包まれて

ショッピングモールに行き健斗と愛花の洋服を買って自分の気に入った洋服も見つけた


丈瑠にもなにかしたいんだけどな…


「丈瑠ー?何か欲しいものないの?」


「俺?瑠夏が隣に居てくれればそれで良い」


立ち止まり握ってる手と逆の手であたしの頭を撫でながら優しく微笑む


「瑠夏と子供達2人が居てくれれば良いよ。今はその他に何もいらない」


そういった丈瑠は何処かカッコイイ


「るーかっ!!」


誰かに自分の名前を呼ばれて振り返る


そこにいたのは響と美貴だった


「丈瑠達も2人でデートか?」


そう、大学生になってから響と美貴が付き合い始めたんだ


最初は気まずかったけど丈瑠もあたしも受け入れた


報告してくれた時、2人ともとても幸せそうだったから