【完】優しい彼の温もりに包まれて

「丈瑠君は礼儀正しい子じゃないか。安心したよ」


「丈瑠はあたしのことを受け止めてくれて一緒に居てくれるの」


丈瑠がいなかったら幸せって実感しなかっただろうな...


「まぁ、頑張れよ。息抜きに2人で遊びに来て良いからな」


おじいちゃんも丈瑠のこと気に入ってくれたみたい


「ありがとう。丈瑠とお散歩行って来るね」


「気をつけてな。丈瑠君、瑠夏のこと頼んだよ」


おじいちゃんはあたしを見送り丈瑠を見つけ頼み込んでいた


「はい。分かりました。行って来ますね。」


丈瑠はあたしの手を引き歩き出す


「何処行くか?」


「丈瑠と一緒なら何処でも良い」


「じゃあ、あの展望台まで行くか?」


あたしは小さく頷いた