【完】優しい彼の温もりに包まれて

「言ったろ?離さないって…何度も同じ言葉繰り返して来たけど今回は本気だから」


俺の言葉に安心したのか後ろに抱き着いて来た


「捺稀達、待たせてるし行こ?」


瑠夏の手を引きリビングへ行く


テーブルの上には綺麗に料理が並べられていた


「美味しそう」


瑠夏はなんだか嬉しそうだ


「味に自信はないんだけど食べてね。」


それから4人で夕食を食べながら他愛のない話しをして盛り上がった


「さっ、遅くなるし帰ろうかな…瑠夏、またね」


捺稀と圭輔は仲良く帰っていった


「瑠夏、部屋で休んでな。後は俺が片付ける」


「えっ?良いよ。何もしてないからあたしが片付ける」


「本当は体調戻ってないんだろ?」


なのに無理してたのが見え見えなんだよな