【完】優しい彼の温もりに包まれて

「丈瑠も瑠夏ちゃんと一緒に向こうの部屋で休んで来たら?人混み嫌いだから疲れただろ?ある程度準備出来たら呼びに行く」


さすが長年一緒に居るだけあって俺のこと分かってるな…


「あぁ、そうする。ごめんな…後は頼んだ。」


「謝るなって。お互い様だろ?」


良い親友を持ったな


俺は瑠夏を抱き上げベッドに寝かせた


その隣に俺も寝転がった


瑠夏って笑うのも可愛いけど寝顔も可愛いんだよな


瑠夏を見ていると俺まで眠くなった


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……ん?


あのまま寝てしまったんだな


隣を見てみるとまだ寝ている瑠夏の姿


可哀相だけど夜寝れなくなるし起こすか…


「瑠夏、起きろ」


「……ん?丈瑠…」


瑠夏はゆっくり目を開ける